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消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第7問: 次の特徴をもつ感知器の名称として正しいものはどれか。「感知器の外観は薄型の円盤形で、内部に空気室とダイアフラム(または接点)を備え、周囲温度の急激な上昇により膨

問題 7 / 45あと 2 問で 20% に到達
初級実技(鑑別・製図)難易度目安 78%

次の特徴をもつ感知器の名称として正しいものはどれか。「感知器の外観は薄型の円盤形で、内部に空気室とダイアフラム(または接点)を備え、周囲温度の急激な上昇により膨張した空気がダイアフラムを押し上げて接点を閉じることで動作する。緩やかな温度上昇(蓄熱)では誤作動しにくい特性がある。」

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 差動式スポット型感知器

設問の特徴は差動式スポット型感知器を指している。空気室内の空気が火災による急激な温度上昇で膨張し、ダイアフラム(可とう性の薄い隔膜)を押し上げて接点が閉じ、火災信号を発する。「温度の上昇速度(差動値)」を検知するため、ゆっくりした温度上昇(調理・暖房等)では動作しにくく、誤報が少ない。定温式スポット型は一定温度(公称作動温度)に達すると動作するバイメタル式・可融合金式。補償式スポット型は差動式と定温式を組み合わせた複合型で、どちらかの条件で動作する。炎感知器は紫外線または赤外線を検出する。

関連キーワード: 差動式スポット型・空気室・鑑別・ダイアフラム

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