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消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第14問: 次の特徴をもつ感知器の名称として正しいものはどれか。「差動式と定温式の両方の検出機能を1つの筐体に組み込んでいる。温度の急激な上昇(差動動作)でも、一定温度への

問題 14 / 45あと 4 問で 40% に到達
初級実技(鑑別・製図)難易度目安 73%

次の特徴をもつ感知器の名称として正しいものはどれか。「差動式と定温式の両方の検出機能を1つの筐体に組み込んでいる。温度の急激な上昇(差動動作)でも、一定温度への到達(定温動作)でも動作し、どちらかの条件を満たせば火災信号を発する。厨房周辺など差動式だけでは誤報が多く、定温式だけでは応答が遅い場所に有効。」

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 補償式スポット型感知器

設問の特徴は補償式スポット型感知器を指している。補償式(熱複合式)は差動式と定温式の両方の検出機能を組み合わせており、いずれかの条件(温度上昇速度が閾値を超える、または設定温度に達する)で動作する論理OR動作型の感知器である。差動式は急激な温度変化には敏感だが緩やかな蓄熱(厨房・サウナ周辺等)では動作しないことがある一方、定温式は応答が比較的遅い。補償式はこれらの欠点を補い、両方の動作モードを持つ。煙複合式スポット型感知器は光電式とイオン化式を組み合わせた複合型。

関連キーワード: 補償式スポット型・熱複合式・鑑別・差動定温複合

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