消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第14問: 次の特徴をもつ感知器の名称として正しいものはどれか。「差動式と定温式の両方の検出機能を1つの筐体に組み込んでいる。温度の急激な上昇(差動動作)でも、一定温度への
次の特徴をもつ感知器の名称として正しいものはどれか。「差動式と定温式の両方の検出機能を1つの筐体に組み込んでいる。温度の急激な上昇(差動動作)でも、一定温度への到達(定温動作)でも動作し、どちらかの条件を満たせば火災信号を発する。厨房周辺など差動式だけでは誤報が多く、定温式だけでは応答が遅い場所に有効。」
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 補償式スポット型感知器
設問の特徴は補償式スポット型感知器を指している。補償式(熱複合式)は差動式と定温式の両方の検出機能を組み合わせており、いずれかの条件(温度上昇速度が閾値を超える、または設定温度に達する)で動作する論理OR動作型の感知器である。差動式は急激な温度変化には敏感だが緩やかな蓄熱(厨房・サウナ周辺等)では動作しないことがある一方、定温式は応答が比較的遅い。補償式はこれらの欠点を補い、両方の動作モードを持つ。煙複合式スポット型感知器は光電式とイオン化式を組み合わせた複合型。
関連キーワード: 補償式スポット型・熱複合式・鑑別・差動定温複合
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲4
消防設備士甲4 テキストおすすめ|製図対応で選ぶ独学向け参考書比較 (2026年版)
消防設備士甲4のテキストを正式書名・著者・出版社つきで比較。製図と鑑別の対応度を軸に、工藤本・ノマド本・公論出版などから自分に合う1冊の選び方を解説します。
- 消防設備士甲4
消防設備士の製図とは|甲種だけに出る実技問題・類別の内容と対策の始め方
消防設備士の製図とは何かを横断整理。製図が出るのは甲種のみで乙種は鑑別だけ、という試験制度の違いから、甲種4類の出題内容 (平面図・系統図の2問)、実技60%の合格基準に対する製図の重み、対策の始め方3ステップまでを解説します。
- 消防設備士甲4
消防設備士甲4 講座おすすめ2026|SATを使う前に見る判断軸
消防設備士甲4で講座を使うべきか迷う人へ。製図含む実技対策で、SAT・独学テキスト・ぴよパス演習の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番を整理します。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


