消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第25問: 自動火災報知設備の感知器の設置位置(取付場所)に関する記述として、誤っているものはどれか。
問題 25 / 45あと 2 問で 60% に到達
中級実技(鑑別・製図)難易度目安 約 63%
自動火災報知設備の感知器の設置位置(取付場所)に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 感知器は天井の最上部(勾配天井の場合は棟部分)に優先して設置する
選択肢5が誤りである。傾斜天井(勾配屋根等)の場合、最高部(棟)付近には温度・煙が集まりやすいが、感知器を「棟部分に優先設置」という義務規定は消防法施行規則に存在しない。傾斜天井の場合は最高部に加えて勾配に応じた感知器配置が必要となるが、特定の「優先設置場所」を定めた規定ではない。正しい設置基準:①感知器の下端は天井面から0.3m以内(選択肢1は正しい)、②空調吹出口から1.5m以上離す(選択肢2は正しい)、③梁の深さ0.6m以上で別区画(選択肢3は正しい)、④壁・柱から0.3m以上離す(選択肢4は正しい)。いずれも消防法施行規則第23条に基づく基準である。
関連キーワード: 感知器設置位置・取付基準・はり・換気口
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲4
消防設備士甲4 テキストおすすめ|製図対応で選ぶ独学向け参考書比較 (2026年版)
消防設備士甲4のテキストを正式書名・著者・出版社つきで比較。製図と鑑別の対応度を軸に、工藤本・ノマド本・公論出版などから自分に合う1冊の選び方を解説します。
- 消防設備士甲4
消防設備士の製図とは|甲種だけに出る実技問題・類別の内容と対策の始め方
消防設備士の製図とは何かを横断整理。製図が出るのは甲種のみで乙種は鑑別だけ、という試験制度の違いから、甲種4類の出題内容 (平面図・系統図の2問)、実技60%の合格基準に対する製図の重み、対策の始め方3ステップまでを解説します。
- 消防設備士甲4
消防設備士甲4 講座おすすめ2026|SATを使う前に見る判断軸
消防設備士甲4で講座を使うべきか迷う人へ。製図含む実技対策で、SAT・独学テキスト・ぴよパス演習の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番を整理します。
通信講座も検討するなら
PRSAT本命
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


