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消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第26問: 次の特徴をもつ感知器の名称として正しいものはどれか。「導体間に絶縁物(可融絶縁体または熱膨張体)を介在させた2本の電線を撚り合わせたような構造を持つ。一定の温度

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中級実技(鑑別・製図)難易度目安 48%

次の特徴をもつ感知器の名称として正しいものはどれか。「導体間に絶縁物(可融絶縁体または熱膨張体)を介在させた2本の電線を撚り合わせたような構造を持つ。一定の温度に達すると絶縁物が溶融・変化して2導体が短絡し火災信号を発する。特定の温度に達する長さ(線状)の場所、例えばベルトコンベア・ケーブルトレー等の設備機器上に直接沿設できる。」

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 定温式感知線型感知器

設問の特徴は定温式感知線型感知器を指している。可融合金(または熱膨張樹脂)で絶縁された2本の導体を螺旋状に巻き合わせた構造で、設定温度(公称作動温度)に達すると絶縁体が溶けて2導体が短絡し、火災信号を発する。「線状」の感知器なので、ベルトコンベア・ケーブルラック・エスカレーターの手すり部分・配線ダクト等に沿わせて設置できる。1回の動作で感知線が溶断するため、動作後は感知線を交換(更新)する必要がある。差動式分布型(空気管式)は鋼管を天井に張り巡らせる温度上昇速度検知型。定温式スポット型は小型の点状感知器でバイメタル等を使用する。

関連キーワード: 定温式感知線型・線状感知器・鑑別・可融合金

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