消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第27問: 自動火災報知設備の配線工事における耐火電線(FP電線)の使用が義務付けられている回路として、正しいものはどれか。
問題 27 / 45あと 5 問で 70% に到達
中級実技(鑑別・製図)難易度目安 約 53%
自動火災報知設備の配線工事における耐火電線(FP電線)の使用が義務付けられている回路として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 受信機から非常電源(蓄電池設備)への電源供給回路
消防法施行規則第12条等により、自動火災報知設備の非常電源回路(受信機と非常電源設備の間の配線)には耐火電線(FP電線)を使用しなければならない(選択肢3が正しい)。FP電線は火災時でも30分間以上電力供給機能を維持できる最高レベルの耐熱性能を持つ電線で、火災時も作動させ続けなければならない非常電源回路や非常放送設備等の幹線に使用される。感知器回線・発信機回線・地区音響装置の配線には耐熱電線(HIV線等)を使用すれば足り、耐火電線は要求されない(選択肢1・2・4は誤り)。受信機内蔵蓄電池の充電回路は内部配線で特別な耐火要件は課されない(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: 耐火電線・FP電線・配線工事・非常電源回路
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