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消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第30問: 自動火災報知設備の感知器回線の配線方式に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 30 / 45あと 2 問で 70% に到達
中級実技(鑑別・製図)難易度目安 58%

自動火災報知設備の感知器回線の配線方式に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 末端に終端抵抗を設ける送り配線方式では、配線が断線すると受信機で断線を検知できる

P型受信機の感知器回線では、末端に終端抵抗(終端器)を接続する送り配線方式(直列配線)を採用するのが一般的である。終端抵抗によって回線末端に電流が流れる回路を構成し、受信機は常時この電流値を監視する。回線のどこかで断線が発生すると電流が流れなくなるため、受信機が断線を検知できる(選択肢3が正しい)。選択肢1のループ(環状)配線は一部の特殊なシステムで使用されるが、一般的なP型受信機では採用を義務付けていない。選択肢2は「断線しても受信機は検知できる」としているが、これは誤りで、断線すれば受信機は異常(断線)を検知する。選択肢4の断線検出機能は義務(任意ではない)。選択肢5は誤りで、2線式は現在も使用されている。

関連キーワード: 感知器回線・終端抵抗・断線検知・配線方式

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