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消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第31問: 次の特徴をもつ感知器の名称として正しいものはどれか。「感知器の内部に放射性物質(アメリシウム241等)を微量封入したイオン化チャンバーを備え、正常時はチャンバー

問題 31 / 45あと 1 問で 70% に到達
中級実技(鑑別・製図)難易度目安 53%

次の特徴をもつ感知器の名称として正しいものはどれか。「感知器の内部に放射性物質(アメリシウム241等)を微量封入したイオン化チャンバーを備え、正常時はチャンバー内のイオン電流が流れている。煙粒子がチャンバーに侵入するとイオン電流が変化し、この変化を検出して動作する。煙の粒子径が小さい燃焼初期段階の煙に対して高い感度を持つ。」

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. イオン化式スポット型感知器

設問の特徴はイオン化式スポット型感知器を指している。微量の放射性物質(アメリシウム241)から放出されるアルファ線がチャンバー内の空気をイオン化し、一定のイオン電流が流れている。煙粒子がチャンバーに侵入するとイオンが吸着されてイオン電流が減少し、この変化を検出して火災信号を発する。燃焼初期の小さな煙粒子に対して光電式よりも感度が高いとされるが、現在は光電式の性能向上により使用量が減少している。また放射性物質を含むため廃棄には特別な取り扱いが必要。光電式スポット型は散乱光または減光を利用。炎感知器は炎の紫外線・赤外線を検出。

関連キーワード: イオン化式スポット型・放射性物質・鑑別・煙感知器

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