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消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第40問: 次の特徴をもつ感知器の名称として正しいものはどれか。「外部の温度を連続的なアナログ電気信号として受信機に伝送する。受信機側で火災判断レベル(作動レベル)と注意レ

問題 40 / 45あと 1 問で 90% に到達
上級実技(鑑別・製図)難易度目安 42%

次の特徴をもつ感知器の名称として正しいものはどれか。「外部の温度を連続的なアナログ電気信号として受信機に伝送する。受信機側で火災判断レベル(作動レベル)と注意レベル(注意表示レベル)を設定でき、温度の絶対値を常時監視できる。従来の感知器が動作/不動作の二値出力しか持たないのに対し、連続的な温度情報を提供する。」

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 熱アナログ式スポット型感知器

設問の特徴は熱アナログ式スポット型感知器を指している。従来の感知器が動作(ON)または不動作(OFF)の二値信号しか出力しないのに対し、アナログ式感知器は検出した物理量(温度または煙濃度)を連続的なアナログ電気信号として受信機(主にR型受信機)に伝送する。受信機側で複数のしきい値(注意レベル・作動レベル等)を設定でき、早期の異常発見(注意表示)や誤報の抑制に優れる。煙濃度を連続伝送するものは煙アナログ式スポット型感知器と呼ぶ。差動式スポット型は温度上昇速度の二値検出。差動式分布型熱電対式は広範囲の温度差を熱起電力で検出する分布型感知器であり、アナログ伝送機能は持たない。

関連キーワード: 熱アナログ式・アナログ感知器・鑑別・上級

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