消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第8問: 補償式スポット型感知器の特徴として正しいものはどれか。
問題 8 / 60あと 4 問で 20% に到達
初級構造・機能・工事・整備難易度目安 約 88%
補償式スポット型感知器の特徴として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 差動式の機能と定温式の機能を合わせ持ち、いずれかの条件で動作する
補償式スポット型感知器は差動式と定温式の両機能を兼ね備えた感知器である。通常時は差動式(温度上昇率)として機能し、火災による急激な温度上昇を検知する。もし温度の上昇がゆっくりでも、定温式の設定温度(公称作動温度)に達した場合は定温式として動作する。この2つの機能のどちらかが満たされると火災信号を発するため、差動式単独では検知できない緩やかな温度上昇にも対応できる。したがって、差動式の誤不作動(ゆっくり加熱では動作しない)を補うことができる実用的な感知器である。
関連キーワード: 補償式スポット型感知器・差動式・定温式・複合機能
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲4
消防設備士甲4 テキストおすすめ|製図対応で選ぶ独学向け参考書比較 (2026年版)
消防設備士甲4のテキストを正式書名・著者・出版社つきで比較。製図と鑑別の対応度を軸に、工藤本・ノマド本・公論出版などから自分に合う1冊の選び方を解説します。
- 消防設備士甲4
消防設備士の製図とは|甲種だけに出る実技問題・類別の内容と対策の始め方
消防設備士の製図とは何かを横断整理。製図が出るのは甲種のみで乙種は鑑別だけ、という試験制度の違いから、甲種4類の出題内容 (平面図・系統図の2問)、実技60%の合格基準に対する製図の重み、対策の始め方3ステップまでを解説します。
- 消防設備士甲4
消防設備士甲4 講座おすすめ2026|SATを使う前に見る判断軸
消防設備士甲4で講座を使うべきか迷う人へ。製図含む実技対策で、SAT・独学テキスト・ぴよパス演習の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番を整理します。
通信講座も検討するなら
PRSAT本命
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


