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消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第23問: 自動火災報知設備の低圧電路(使用電圧が対地電圧150V以下の回路)に対して行う絶縁抵抗試験において、電路と大地間に求められる絶縁抵抗値の基準として正しいものはど

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中級構造・機能・工事・整備難易度目安 62%

自動火災報知設備の低圧電路(使用電圧が対地電圧150V以下の回路)に対して行う絶縁抵抗試験において、電路と大地間に求められる絶縁抵抗値の基準として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 0.1MΩ以上

電気設備に関する技術基準を定める省令(電技省令)第58条に基づく絶縁抵抗の基準は使用電圧区分によって異なる。対地電圧が150V以下の回路は0.1MΩ以上、対地電圧が150Vを超え300V以下の回路は0.2MΩ以上、使用電圧が300Vを超える回路は0.4MΩ以上が要求される。自動火災報知設備の感知器回路・信号回路は一般に対地電圧150V以下の低圧回路であるため、0.1MΩ以上が適用基準となる。測定には直流500Vの絶縁抵抗計(メガー)を使用し、0.1MΩを下回ると絶縁不良と判定されて修繕・交換が必要となる。1MΩ・10MΩ・100MΩは自動火災報知設備の感知器回路に適用される基準値ではない。

関連キーワード: 絶縁抵抗試験・0.1MΩ・対地電圧150V以下・電圧区分・メガー

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