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消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第44問: 自動火災報知設備において、非常放送設備(非常警報設備)との連動が認められた場合の地区音響装置の取り扱いとして正しいものはどれか。

問題 44 / 60あと 4 問で 80% に到達
中級構造・機能・工事・整備難易度目安 64%

自動火災報知設備において、非常放送設備(非常警報設備)との連動が認められた場合の地区音響装置の取り扱いとして正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 一定の基準を満たす非常放送設備(スピーカー)を設置した場合は、その非常放送設備のスピーカーをもって地区音響装置に代替させることが認められる

消防法施行規則第24条の規定により、一定の技術基準(音圧・設置箇所等の基準)を満たす非常警報設備(非常放送設備)のスピーカーを設置した場合は、そのスピーカーをもって自動火災報知設備の地区音響装置に代替させることができる(地区音響装置の省略が認められる)。これは建物内に別途ベル等を設置しなくて済むため、設備の重複設置を避けるための規定である。代替するためには、自動火災報知設備の受信機と非常放送設備の連動が適切に行われていること、スピーカーの音圧等が基準を満たすことが条件となる。受信機の型式(P型・R型)は問わない。

関連キーワード: 非常放送設備・地区音響装置代替・連動・消防法施行規則

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