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消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第50問: 自動火災報知設備の工事に関し、消防法上「甲種消防設備士でなければ行えない」工事として、最も正確に説明したものはどれか。

問題 50 / 60あと 4 問で 90% に到達
上級構造・機能・工事・整備難易度目安 44%

自動火災報知設備の工事に関し、消防法上「甲種消防設備士でなければ行えない」工事として、最も正確に説明したものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 自動火災報知設備・ガス漏れ火災警報設備・消防機関へ通報する火災報知設備について、新設・増設・改設等の設備の構成を変更する工事

消防法第17条の5の規定により、甲種消防設備士のみが行える業務は「消防用設備等の設置に係る工事」であり、具体的には自動火災報知設備等の新設・増設・改設・移設等の設備の構成を変更する工事である。整備(点検・修理・調整等)は甲種・乙種いずれも行える。感知器の清掃・機能試験は「整備」に該当するため乙種も可能だが、感知器の増設(新たに感知器を配線接続して設置する)は「工事」であり甲種が必要である。設計行為(図面作成等)は消防設備士の独占業務ではないが、工事着工届の提出は甲種消防設備士の義務である。

関連キーワード: 甲種消防設備士工事範囲・消防法第17条の5・工事と整備の区分・乙種との差異

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