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消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第56問: 自動火災報知設備の工事において、感知器の取付位置に関する記述として正しいものはどれか。

問題 56 / 60あと 4 問で 100% に到達
中級構造・機能・工事・整備難易度目安 54%

自動火災報知設備の工事において、感知器の取付位置に関する記述として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. スポット型感知器は取付面(天井)から感知器の下端まで0.6m以上の距離を確保して設置してはならない(0.6m以内に取り付ける)

スポット型の熱感知器・煙感知器は、天井面(取付面)から感知器の下端までの距離が0.6m以内となるよう設置しなければならない(消防法施行規則第23条第4項)。これは感知器が有効に熱気流・煙を検知できる範囲に取り付けるためである。また、感知器は取付面から0.3m以上突き出た梁・間仕切り等がある場合はその区画ごとに設置する必要がある。壁・柱からの離れ距離については、感知器の中心が壁から0.6m以上離れた位置に設置することが原則(梁等で区画される場合を除く)とされており、選択肢の「1m以上」は誤りである。

関連キーワード: 感知器取付位置・0.6m以内・天井面からの距離・設置基準

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