消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第57問: 自動火災報知設備の工事完了後に行う「総合動作試験」の目的として正しいものはどれか。
自動火災報知設備の工事完了後に行う「総合動作試験」の目的として正しいものはどれか。
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正解: 5. 感知器を実際に動作(作動試験器等を使用)させることで、受信機での表示・音響警報・連動設備(防火シャッター等)の動作が正常かを総合的に確認する試験
総合動作試験(総合点検・完成試験)は、自動火災報知設備の各機器を実際に動作させて全体的な連動性・機能を確認する試験である。具体的には:①感知器試験器(加熱・加煙等)で感知器を実際に動作させる、②受信機が正常に発報表示・音響警報を行うかを確認する、③連動する設備(防煙垂れ壁・防火シャッター・非常放送等)が正常に動作するかを確認する。絶縁抵抗測定(メガー)は絶縁抵抗試験として別に実施し、総合動作試験とは目的が異なる。工事完了後の完成試験として実施し、消防署への設置届提出前に甲種消防設備士が確認する重要な試験である。
関連キーワード: 総合動作試験・完成試験・連動確認・甲種工事完了後
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