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消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第59問: 自動火災報知設備において、煙感知器(光電式スポット型・イオン化式スポット型)を設置することが義務付けられている場所として正しいものはどれか。

問題 59 / 60あと 1 問で 100% に到達
上級構造・機能・工事・整備難易度目安 37%

自動火災報知設備において、煙感知器(光電式スポット型・イオン化式スポット型)を設置することが義務付けられている場所として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 廊下・通路・階段・傾斜路・エレベーター昇降路・パイプシャフト等、煙が流入しやすく火災の早期発見が特に重要な場所には煙感知器の設置が義務付けられる

消防法施行規則第23条第4項(別表等)により、廊下・通路・階段・傾斜路・エレベーター昇降路(巻上機室を除く昇降路部分)・パイプダクト内・天井高が20mを超える場所などには光電式スポット型やイオン化式スポット型などの煙感知器を設置することが義務付けられている。これらの場所は煙が通過・滞留しやすく、火災初期に煙が到達するため、熱感知器より煙感知器のほうが適切・早期の検知が期待できる。厨房等の煙・水蒸気が通常から多い場所は除外されるが、廊下・階段等の避難経路は特に煙感知器の設置が必須とされる重要な場所である。

関連キーワード: 煙感知器設置義務・廊下階段・設置基準・光電式スポット型

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