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消防設備士 乙種第1類 消防関係法令 練習問題 第49問: 屋内消火栓設備の非常電源に関する記述のうち、正しいものはどれか。

問題 49 / 60あと 5 問で 90% に到達
中級消防関係法令

屋内消火栓設備の非常電源に関する記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 延べ面積1000平方メートル以上の特定防火対象物に設置する屋内消火栓設備の非常電源は、自家発電設備、蓄電池設備又は燃料電池設備によらなければならない

消防法施行令第11条第3項では屋内消火栓設備に非常電源を附置することを義務付けており、その種類は消防法施行規則第12条により非常電源専用受電設備、自家発電設備、蓄電池設備又は燃料電池設備とされています。ただし、延べ面積1000平方メートル以上の特定防火対象物では火災時の信頼性確保のため非常電源専用受電設備を用いることができず、自家発電設備、蓄電池設備又は燃料電池設備によらなければなりません。非常電源の附置は義務であり不要という記述は誤りです。自家発電設備は非常電源として認められています。非常電源専用受電設備は上記のとおり大規模な特定防火対象物では使用できません。また、常用電源が停電したときは自動的に非常電源に切り替えられる構造とする必要があり、手動切替えでは基準を満たしません。

根拠法令: 消防法施行令第11条第3項、消防法施行規則第12条

関連キーワード: 非常電源・非常電源専用受電設備・自家発電設備・1000平方メートル以上の特定防火対象物・自動切替え

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