消防設備士 乙種第1類 消防関係法令 練習問題 第51問: 屋内消火栓設備 (2号消火栓) の水源水量について、2号消火栓の設置個数が最も多い階における設置個数が2個である場合、必要となる水源水量として正しいものはどれか
屋内消火栓設備 (2号消火栓) の水源水量について、2号消火栓の設置個数が最も多い階における設置個数が2個である場合、必要となる水源水量として正しいものはどれか。
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正解: 4. 2.4立方メートル以上
消防法施行令第11条第3項に基づき、2号消火栓の水源水量は、屋内消火栓の設置個数が最も多い階における設置個数 (設置個数が2を超えるときは2とする) に1.2立方メートルを乗じて得た量以上とされます。2号消火栓の放水量は毎分60リットル以上であり、これを20分間放水できる量が1個あたり1.2立方メートルに相当します。設置個数が2個の場合は1.2立方メートル×2個=2.4立方メートル以上が必要です。1.2立方メートル以上は1個分の水量にすぎません。2.6立方メートル・5.2立方メートルはいずれも1号消火栓の基準 (1個あたり2.6立方メートル) に基づく数値であり、2号消火栓には当てはまりません。3.6立方メートルは1.2立方メートルを3個分とした数値ですが、設置個数は最大2個として計算するため誤りです。
根拠法令: 消防法施行令第11条第3項
関連キーワード: 水源水量・2号消火栓・1.2立方メートル・設置個数最大2・消防法施行令第11条
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