消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第54問: ノズルからの放水において、ノズル口径が一定であるとき、放水圧力と放水量の関係について正しいものはどれか。
ノズルからの放水において、ノズル口径が一定であるとき、放水圧力と放水量の関係について正しいものはどれか。
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正解: 5. 放水量は放水圧力の平方根に比例し、圧力が2倍になっても放水量は2倍にはならない
ノズル口径が一定のとき、放水量は放水圧力の平方根に比例します(放水量∝√放水圧力)。したがって放水圧力を2倍にしても放水量は約1.41倍にしかならず、2倍にはなりません。これは流出速度が圧力の平方根に比例するというトリチェリの定理に基づく関係です。選択肢1の正比例や選択肢2の2乗比例は、圧力の増加分ほど放水量が増えないという実際の挙動と矛盾します。選択肢3の反比例は、圧力を上げると放水量が減るという誤った関係です。選択肢4は誤りで、放水量はノズル口径(断面積、口径の2乗に比例)だけでなく放水圧力にも依存します。
関連キーワード: 放水量・放水圧力・平方根・ノズル口径・トリチェリの定理
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