消防設備士 乙種4類 構造・機能及び整備 練習問題 第33問: 自動火災報知設備の「熱電対式差動式分布型感知器」の構造として正しいものはどれか。
問題 33 / 40あと 3 問で 90% に到達
上級構造・機能及び整備難易度目安 約 30%
自動火災報知設備の「熱電対式差動式分布型感知器」の構造として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 異なる2種類の金属(熱電対)を接続して温度差による起電力を利用して動作する
熱電対式差動式分布型感知器は、ゼーベック効果(熱電効果)を利用した感知器である。異なる2種類の金属(熱電対素子)を接続した回路において、2点間の温度差が生じると起電力が発生する。この起電力が一定値を超えると(温度上昇率が大きいと)検出部の回路が動作して火災信号を送出する。空気管式も差動式分布型だが、熱電対式とは構造が異なる。空気管式は空気の膨張、熱電対式は起電力を利用する。
関連キーワード: 熱電対式・ゼーベック効果・差動式分布型・起電力
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