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消防設備士 乙種第6類 構造・機能及び整備 練習問題 第35問: 化学泡消火器(転倒式)に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 35 / 130あと 4 問で 30% に到達
上級構造・機能及び整備

化学泡消火器(転倒式)に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 化学泡消火器は使用時に消火器を転倒させ、内筒と外筒の薬剤を混合させて泡を発生させる

化学泡消火器(転倒式)は外筒(炭酸水素ナトリウム溶液)と内筒(硫酸アルミニウム溶液)の二液が分離して入っており、使用時に転倒させることで両液が混合し化学反応により二酸化炭素を含む泡が発生して放射される。選択肢1は化学泡消火器は製造や整備の複雑さ・環境への配慮等から現在は製造が行われておらず、機械泡消火器に置き換わっている。選択肢2は単一溶液ではなく二液構造であり、転倒による加圧ではなく化学反応で放射圧力を得る。選択肢3は化学泡消火器は水系薬剤を含むため電気火災(C火災)には適応しない。

関連キーワード: 化学泡消火器・転倒式・内筒・外筒・炭酸水素ナトリウム・硫酸アルミニウム

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