消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第4問: 漏電火災警報器の零相変流器の設置状態について、次の説明のうち正しいものはどれか。 「零相変流器が建物の引込線に取り付けられている状態を確認した。接地線の扱いに
漏電火災警報器の零相変流器の設置状態について、次の説明のうち正しいものはどれか。 「零相変流器が建物の引込線に取り付けられている状態を確認した。接地線の扱いについて、適切なものを選べ。」
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. B種接地線は零相変流器を貫通させてはならない
B種接地線(変圧器の中性点の接地)を零相変流器に貫通させると、他の建物の漏洩電流がB種接地線を通じて流れた場合に誤動作の原因となります。そのため、B種接地線は零相変流器を貫通させてはなりません。一方、D種接地線(電気機器の金属外箱等の接地)についても、原則として零相変流器を貫通させません。接地線の扱いは零相変流器の検出精度と誤報防止に大きく影響するため、設置時の重要な確認ポイントです。
関連キーワード: 零相変流器・B種接地・接地線・設置・誤動作
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士 乙7
消防設備士乙 7 のテキスト選び|漏電火災警報器の図解と乙 4 兼用版で 1 冊に絞る
消防設備士乙 7 は専用テキストが市場に少ない試験。漏電火災警報器の変流器・受信機の構造図と、乙 4 と兼用できる消防関係法令の収録、電気工事士免除を活かす章構成の観点で 1 冊に絞り込む。試験合格率 65% の取りやすさを活かして、勉強時間 25 時間で仕上げる教材戦略を整理。
- 消防設備士 乙7
消防設備士乙7 独学vs講座|電工免除なら独学一択・未経験は通信で電気の壁を超える
消防設備士乙 7 で独学と講座のどちらを選ぶかを、電工 2 種免除の有無・電気の理解度・累積コスト 5,000-25,000 円の判断軸で整理する記事。漏電火災警報器 1 設備に特化した試験の構造と、編集部が独学を勧める理由・通信講座を勧める例外条件まで点検する。
- 消防設備士 乙7
消防設備士は複数の類を同時受験できる?|同一時間帯は4類と7類だけ・科目免除の効く類と効かない類
消防設備士の複数受験は支部ごとに実施が異なり、同一時間帯に受けられるのは電気工事士免状を持つ人の第4類と第7類だけです。既得免状と電気工事士でどの類の試験時間がどこまで短くなるかを、公式の一覧表の数字で整理します。


