消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第14問: 漏電火災警報器の零相変流器を分割型と貫通型に分類した場合の説明として、正しいものはどれか。
問題 14 / 40あと 2 問で 40% に到達
中級実技(鑑別)難易度目安 約 67%
漏電火災警報器の零相変流器を分割型と貫通型に分類した場合の説明として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 分割型は鉄心が開閉できる構造で、既設の電路に電線を切断せずに取り付けられる
分割型零相変流器は鉄心が二つに分割されて開閉できる構造になっており、既設の電路(電線)を切断することなく後から取り付けることができます。これに対し、貫通型零相変流器は鉄心が一体となっている(閉じたリング状の)構造で、新設時に電線を通して設置します。貫通型は鉄心に隙間がないため電磁的な性能が安定していますが、後付け施工には電線の切断が必要です。検出感度は主に受信機の設定で決まるため、型式による大きな差はありません。分割型も三相回路に使用可能です。
関連キーワード: 分割型・貫通型・零相変流器・鉄心・後付け
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