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消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第29問: 漏電火災警報器の点検で、零相変流器に試験電流を流したが受信機が動作しなかった。受信機の試験スイッチを操作したところ正常に動作した。この場合の故障箇所として最も考

問題 29 / 40あと 3 問で 80% に到達
上級実技(鑑別)難易度目安 30%

漏電火災警報器の点検で、零相変流器に試験電流を流したが受信機が動作しなかった。受信機の試験スイッチを操作したところ正常に動作した。この場合の故障箇所として最も考えられるものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 零相変流器または零相変流器と受信機間の配線の異常

受信機の試験スイッチでは正常に動作する(受信機内部の判定回路、火災表示灯、音響装置は正常)にもかかわらず、零相変流器からの試験電流では動作しないということは、零相変流器自体の不良または零相変流器と受信機間の配線(信号線)に異常があることを示しています。この場合は、零相変流器の断線・劣化、信号線の断線・接触不良、コネクタの接続不良などを重点的に調査します。受信機の内部回路、音響装置、電源回路、火災表示灯は試験スイッチで正常動作が確認されているため、これらの故障は考えにくいです。

関連キーワード: 故障診断・零相変流器・試験スイッチ・配線異常・切り分け

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