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消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第51問: 漏電火災警報器の変流器(零相変流器)の設置位置に関する次の記述のうち、消防法施行規則に定める技術上の基準として正しいものはどれか。

問題 51 / 64あと 7 問で 90% に到達
初級実技(鑑別)

漏電火災警報器の変流器(零相変流器)の設置位置に関する次の記述のうち、消防法施行規則に定める技術上の基準として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 変流器は建築物に電気を供給する屋外の電路、又は電路の引込口に近接した屋内の電路に、点検が容易な位置に堅固に取り付ける

変流器は、建築物に電気を供給する屋外の電路、又は電路の引込口に近接した屋内の電路に、点検が容易な位置に堅固に取り付けるのが基準です(消防法施行規則第24条の3)。建物全体に流入する電路の漏洩電流を検出するため、電源の引込側に近い位置に設ける必要があります。最上階の天井裏に設ける規定はありません。点検が容易な位置に取り付けることは基準で明確に求められており、「どの位置でもよい」は誤りです。変流器は受信機とは別に電路に設けるものであり、必ず受信機内部に組み込むわけではありません。負荷の末端に設けると建物全体の漏電を検出できないため不適切です。

根拠法令: 消防法施行規則第24条の3

関連キーワード: 変流器・設置位置・屋外の電路・引込口・施行規則

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