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消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第54問: 漏電火災警報器の変流器の取付け方式に関する説明として、正しいものはどれか。

問題 54 / 64あと 4 問で 90% に到達
中級実技(鑑別)

漏電火災警報器の変流器の取付け方式に関する説明として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 電路貫通形は警戒電路の電線を貫通させ、接地線貫通形はB種接地線を貫通させる

変流器の取付けには、警戒電路の電線を貫通させる「電路貫通形」と、B種接地線(変圧器の低圧側中性点等の接地線)を貫通させる「接地線貫通形」があります。接地線貫通形は、漏洩電流がB種接地線を通って大地に戻る性質を利用し、その接地線に変流器を設けて漏電を検出する方式です。電路貫通形は変流器を電路に設けるものであり、受信機内に一体化する方式ではありません。接地線貫通形が対象とするのはB種接地線であり、D種接地線ではありません。電路貫通形は接地線を貫通させないため、「いずれも必ず接地線を貫通させる」は誤りです。

根拠法令: 消防法施行規則第24条の3

関連キーワード: 電路貫通形・接地線貫通形・B種接地線・変流器・取付け方式

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