消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第60問: 次の機器の説明を読み、該当する名称として正しいものはどれか。 「鉄心が蝶番などによって二つに開く構造をもち、締め金具で閉じて使用する。既設の電路の電線を切断す
次の機器の説明を読み、該当する名称として正しいものはどれか。 「鉄心が蝶番などによって二つに開く構造をもち、締め金具で閉じて使用する。既設の電路の電線を切断することなく、電線を挟み込むようにして後から取り付けることができる変流器である。」
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 分割形変流器
鉄心が蝶番などで二つに開き、締め金具で閉じて使用する構造をもち、既設の電線を切断せずに挟み込んで後付けできる変流器は分割形変流器です。鉄心が開閉できるため、稼働中の設備の電線を切ることなく増設できるのが特長です。貫通形変流器は鉄心が一体のリング状で、後から取り付けるには電線を一度切断して穴に通す必要があります。屋外型受信機は警報を出す受信機であり漏洩電流を検出する変流器ではありません。音響装置は警報音を発する装置、接地端子箱は接地線を接続するための箱であり、いずれも変流器ではありません。
関連キーワード: 分割形変流器・鉄心・後付け・変流器・機器識別
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