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消防設備士 乙種第7類 基礎的知識(電気) 練習問題 第24問: 交流回路の力率に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 24 / 40あと 4 問で 70% に到達
中級基礎的知識(電気)難易度目安 68%

交流回路の力率に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 力率が1のとき、電圧と電流の位相差はゼロである

力率(cos φ)が1のとき、電圧と電流の位相差 φ はゼロであり、供給された電力が全て有効電力として消費されている理想的な状態です。力率は0から1の範囲(0 ≤ cos φ ≤ 1)の値をとり、1を超えることはありません。力率が低いほど無効電力の割合が大きく、有効に使われる電力の割合は小さくなります。力率は交流回路特有の概念であり、直流回路では電圧と電流に位相差がないため問題になりません。力率の改善には一般に進相コンデンサを並列に接続する方法が用いられ、コイルの追加は力率を悪化させます。

関連キーワード: 力率・位相差・有効電力・無効電力・進相コンデンサ

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