消防設備士 乙種第7類 基礎的知識(電気) 練習問題 第42問: 静電気に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
静電気に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 2つの点電荷の間に働く静電力の大きさは、電荷間の距離の2乗に反比例する
クーロンの法則により、2つの点電荷の間に働く静電力の大きさは、両電荷の積に比例し、電荷間の距離の2乗に反比例します。電荷には正と負があり、同種の電荷(正と正、負と負)の間には反発力が働き、異種の電荷(正と負)の間には吸引力が働くため、吸引と反発が逆になっている記述はいずれも誤りです。静電力の大きさは電荷の大きさ(両電荷の積)に比例するため、電荷の大きさに関係しないという記述も誤りです。帯電体を導体に近づけると、静電誘導により導体の帯電体に近い側に異種の電荷、遠い側に同種の電荷が現れて電荷の偏りが生じます。
関連キーワード: 静電気・クーロンの法則・電荷・静電誘導・吸引力と反発力
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士 乙7
消防設備士乙 7 のテキスト選び|漏電火災警報器の図解と乙 4 兼用版で 1 冊に絞る
消防設備士乙 7 は専用テキストが市場に少ない試験。漏電火災警報器の変流器・受信機の構造図と、乙 4 と兼用できる消防関係法令の収録、電気工事士免除を活かす章構成の観点で 1 冊に絞り込む。試験合格率 65% の取りやすさを活かして、勉強時間 25 時間で仕上げる教材戦略を整理。
- 消防設備士 乙7
消防設備士乙7 独学vs講座|電工免除なら独学一択・未経験は通信で電気の壁を超える
消防設備士乙 7 で独学と講座のどちらを選ぶかを、電工 2 種免除の有無・電気の理解度・累積コスト 5,000-25,000 円の判断軸で整理する記事。漏電火災警報器 1 設備に特化した試験の構造と、編集部が独学を勧める理由・通信講座を勧める例外条件まで点検する。
- 消防設備士 乙7
消防設備士は複数の類を同時受験できる?|同一時間帯は4類と7類だけ・科目免除の効く類と効かない類
消防設備士の複数受験は支部ごとに実施が異なり、同一時間帯に受けられるのは電気工事士免状を持つ人の第4類と第7類だけです。既得免状と電気工事士でどの類の試験時間がどこまで短くなるかを、公式の一覧表の数字で整理します。


