消防設備士 乙種第7類 基礎的知識(電気) 練習問題 第45問: 20Ωと30Ωの抵抗を直列に接続し、100Vの直流電源に接続したとき、30Ωの抵抗にかかる電圧として、正しいものはどれか。
20Ωと30Ωの抵抗を直列に接続し、100Vの直流電源に接続したとき、30Ωの抵抗にかかる電圧として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 60V
まず回路の合成抵抗を求めます。直列接続なので R = 20 + 30 = 50Ω です。回路に流れる電流はオームの法則より I = V/R = 100/50 = 2A です。直列回路では同じ電流が各抵抗を流れるため、30Ωの抵抗にかかる電圧は V = I × R = 2 × 30 = 60V となります。分圧の式を使って V = 100 × 30/(20 + 30) = 60V と求めることもできます。直列接続では各抵抗にかかる電圧は抵抗値に比例して分配されます。40Vは20Ω側の抵抗にかかる電圧、100Vは電源電圧そのもの、50Vは電源電圧を単純に2等分した値であり、いずれも誤りです。
関連キーワード: 分圧・直列回路・電圧降下・オームの法則・計算
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