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消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第33問: 漏電火災警報器の変流器を設置する際に、B種接地工事の接地線の処理が必要となる場合がある。その理由として正しいものは次のうちどれか。

問題 33 / 40あと 3 問で 90% に到達
上級構造・機能及び整備難易度目安 30%

漏電火災警報器の変流器を設置する際に、B種接地工事の接地線の処理が必要となる場合がある。その理由として正しいものは次のうちどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 接地線を変流器の窓に通すと、地絡電流が接地線を通って帰還するため漏洩電流を正確に検出できなくなる

B種接地工事の接地線を変流器の窓に一緒に通すと、漏電で大地に流れた地絡電流が接地線を通って電源側に帰還する経路となるため、往きの漏洩電流と帰りの接地線電流が打ち消し合い、変流器が漏洩電流を正確に検出できなくなります。したがって、接地線は変流器の電源側(一次側)で接続するか、変流器の窓を通さない経路で処理する必要があります。

関連キーワード: B種接地・接地線・地絡電流・帰還・検出不能

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