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消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第50問: 漏電火災警報器の受信機の漏電表示に関する次の記述のうち、規格省令上誤っているものはどれか。

問題 50 / 62あと 6 問で 90% に到達
中級構造・機能及び整備

漏電火災警報器の受信機の漏電表示に関する次の記述のうち、規格省令上誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 漏電表示は、関係者が受信機の確認スイッチを操作したときに限り行われる構造でよい

選択肢4が誤りで、これが正解です。漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第26条により、受信機は変流器から送信された信号を受信した場合、赤色の表示及び音響信号により漏電の発生を自動的に表示するものでなければなりません。関係者がスイッチを操作したときに限り表示される構造では、漏電の発生を直ちに報知するという漏電火災警報器の目的を果たせず、規格に適合しません。選択肢1・5は正しい:漏電表示の色は赤色と定められており、緑色(電源表示灯の色)や黄色ではありません。選択肢2は正しい:赤色の表示に加えて音響信号による報知も必要であり、表示のみでは足りません。選択肢3は正しい:第2条の定義のとおり、受信機は変流器から送信された信号を受信して漏電の発生を防火対象物の関係者に報知するものです。

根拠法令: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第26条

関連キーワード: 漏電表示・赤色・音響信号・自動表示・規格省令第26条

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