消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第57問: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令に基づく受信機の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令に基づく受信機の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 5. 受信機の外箱は、必ず金属材料のみで造らなければならず、合成樹脂を用いてはならない
選択肢5が誤りで、これが正解です。受信機の外箱の材質を金属材料のみに限定し合成樹脂の使用を一律に禁止する規定はなく、難燃性の合成樹脂等を用いることも認められています。規格省令が金属製外箱について定めているのは、定格電圧が60Vを超える受信機の金属製外箱に接地端子を設けること(選択肢2)であり、これは外箱が金属である場合の感電防止措置であって、外箱を金属に限定する趣旨ではありません。選択肢1(確実に作動し、取扱い・保守点検及び付替えが容易であること)、選択肢3(電源が供給されていることを示す電源表示灯を設けること)、選択肢4(ほこり又は湿気により機能に異常を生じないこと)は、いずれも受信機の構造として求められる正しい要件です。
根拠法令: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第24条
関連キーワード: 受信機の構造・電源表示灯・接地端子・60Vを超える・規格省令第24条
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