証券外務員一種 デリバティブ取引 練習問題 第6問: 日経225先物を1枚39,500円で売り建てると同時に、日経225miniを6枚39,500円で買い建てた。その後、いずれの建玉も40,000円ですべて決済した
日経225先物を1枚39,500円で売り建てると同時に、日経225miniを6枚39,500円で買い建てた。その後、いずれの建玉も40,000円ですべて決済した。手数料・税金を考慮しない場合の合計損益として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 200,000円の損失
日経225先物1枚は指数×1,000円、日経225mini6枚は指数×100円×6=600円分なので、差引で指数×400円分の売り持ちが残る。指数が500円上昇したため、先物の売り建玉は(39,500円-40,000円)×1,000円=500,000円の損失、miniの買い建玉は(40,000円-39,500円)×100円×6枚=300,000円の利益となり、合計200,000円の損失になる。500円×400円=200,000円としても同じ結果である。売りと買いを組み合わせても取引単位が異なれば相殺は完全にならない。
根拠法令: 大阪取引所 日経225先物・日経225mini 制度概要(取引単位)
関連キーワード: 日経225mini・両建て・取引単位の差
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