証券外務員一種 デリバティブ取引 練習問題 第29問: 市場デリバティブ取引は金融商品市場において行われるものであるから、その取引の基準及び方法は、取引の当事者が合意によって自由に定めることができる。
市場デリバティブ取引は金融商品市場において行われるものであるから、その取引の基準及び方法は、取引の当事者が合意によって自由に定めることができる。
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正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。第2条第21項柱書は「金融商品市場において、金融商品市場を開設する者の定める基準及び方法に従い行う」取引と定めており、取引単位・呼値の単位・限月・取引最終日などの条件は取引所が画一的に定めます。当事者が条件を自由に設計できるのは、相対で行う店頭デリバティブ取引の特徴です。市場デリバティブ取引は条件が標準化されているからこそ反対売買による差金決済が容易になり、流動性が生まれるという関係にあります。
根拠法令: 金融商品取引法第2条第21項
関連キーワード: 市場デリバティブ取引・取引所の基準及び方法・標準化・第2条第21項
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