証券外務員一種 デリバティブ取引 練習問題 第51問: 制限値幅の基準値段に所定の比率を乗じて得た数値に呼値の単位未満の端数が生じた場合、その端数は切り上げる。
制限値幅の基準値段に所定の比率を乗じて得た数値に呼値の単位未満の端数が生じた場合、その端数は切り上げる。
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正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。端数は切り捨てます。大阪取引所が示す例では、日経225先物の制限値幅の基準値段が28,780円の場合、28,780円×8%=2,302.4円となり、呼値の単位(10円)に満たない2.4円を切り捨てて制限値幅は2,300円となります。その結果、制限値幅の上限は31,080円、下限は26,480円です。切り上げて2,310円とすると、比率(8%)を乗じて得た2,302.4円を上回る値幅になってしまうため、切り捨てが採用されています。
根拠法令: 大阪取引所 制限値幅・サーキットブレーカー制度
関連キーワード: 制限値幅・端数処理・切り捨て・呼値の単位
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