証券外務員一種 デリバティブ取引 練習問題 第67問: 保有している株式の値下がりに備えて株価指数先物を買い建てておくことを「売りヘッジ」という。
保有している株式の値下がりに備えて株価指数先物を買い建てておくことを「売りヘッジ」という。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。保有株式の値下がりに備えるのは先物を売り建てる「売りヘッジ」であり、設問は売買の向きが逆です。売りヘッジでは、予想どおり相場が下落したときに現物の値下がりによる損失を、先物の買戻しによって得た利益で相殺します。これに対し「買いヘッジ」は、将来の一定時期に株式を取得する計画がある場合に先物を買い建てておき、値上がりによる取得コストの増加を先物の転売益でカバーする取引です。
根拠法令: 大阪取引所「先物取引のすべて」
関連キーワード: 売りヘッジ・買いヘッジ・ヘッジ取引・株価指数先物
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