証券外務員一種 法令・諸規則 練習問題 第3問: 発行開示及び目論見書に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
発行開示及び目論見書に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 3. 届出の効力が発生する前であっても、募集又は売出しにより有価証券を取得させ、又は売り付けることができる。
届出の効力発生前に募集又は売出しにより有価証券を取得させ、又は売り付けることは禁止されています(金融商品取引法第15条第1項)。届出書は原則として受理された日から一定期間を経過して効力を生じ、その間は勧誘はできても売付けはできません。他方、届出義務そのものは第4条第1項が定め、発行価額又は売出価額の総額が1億円未満のものは同項第5号により除外され得ます。交付目論見書は取得させ又は売り付ける時までに「あらかじめ又は同時に」交付するのが原則で、適格機関投資家に対しては請求がない限り交付を要しません。
根拠法令: 金融商品取引法第4条・第15条
関連キーワード: 有価証券届出書・目論見書・届出の効力発生・発行開示
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