証券外務員一種 法令・諸規則 練習問題 第37問: 断定的判断の提供の禁止は、断定的な判断を提供する行為のみを対象としており、確実であると誤解させるおそれのあることを告げて勧誘する行為までは含まれない。
断定的判断の提供の禁止は、断定的な判断を提供する行為のみを対象としており、確実であると誤解させるおそれのあることを告げて勧誘する行為までは含まれない。
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正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。条文は、顧客に対し不確実な事項について断定的判断を提供する行為に加えて、確実であると誤解させるおそれのあることを告げて金融商品取引契約の締結を勧誘する行為も併せて禁止しています。したがって「必ず値上がりする」と言い切らなくても、確実であるかのように思わせる言い回しであれば規制の対象となります。結果として顧客が利益を得たかどうかや、顧客が現実に誤解したかどうかは、違反の成否を左右しません。
根拠法令: 金融商品取引法第38条第2号
関連キーワード: 断定的判断の提供・誤解させるおそれ・勧誘
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