証券外務員一種 法令・諸規則 練習問題 第49問: 会社関係者から職務上重要事実の伝達を受けた者が所属する法人の他の役員等であって、その職務に関し当該重要事実を知った者も、インサイダー取引規制の対象となる。
会社関係者から職務上重要事実の伝達を受けた者が所属する法人の他の役員等であって、その職務に関し当該重要事実を知った者も、インサイダー取引規制の対象となる。
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正解: 1. ○(正しい)
正しい記述です。規制が及ぶのは会社関係者から伝達を受けた第一次情報受領者本人だけではありません。条文は、職務上当該伝達を受けた者が所属する法人の他の役員等であって、その者の職務に関し当該重要事実を知ったものについても、公表がされた後でなければ当該上場会社等の特定有価証券等に係る売買等をしてはならないとしています。法人内部での正当な情報共有を経由した取引まで規制の網にかけるための規定です。なお、会社関係者に該当し、その各号に定めるところにより重要事実を知った者は、この規定ではなく会社関係者本人としての規制に服します。
根拠法令: 金融商品取引法第166条第3項
関連キーワード: 第一次情報受領者・法人の他の役員等・職務に関し
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