証券外務員一種 法令・諸規則 練習問題 第52問: 重要事実を知る前に締結された契約の履行として、又は知る前に決定された計画の実行として売買等をする場合は、一定の要件のもとインサイダー取引規制の適用が除外される。
重要事実を知る前に締結された契約の履行として、又は知る前に決定された計画の実行として売買等をする場合は、一定の要件のもとインサイダー取引規制の適用が除外される。
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正解: 1. ○(正しい)
正しい記述です。いわゆる知る前契約・知る前計画の除外であり、上場会社等に係る重要事実を知る前に締結された特定有価証券等の売買等に関する契約の履行として、又は知る前に決定された売買等の計画の実行として売買等をする場合その他これに準ずる特別の事情に基づくことが明らかな場合は、内閣府令で定める場合に限り適用が除外されます。重要事実を知ったことと当該売買との間に因果関係が認められないためです。実務では、あらかじめ定めた条件に従って機械的に売買が行われる仕組みを整えておくことで、この除外の適用を受けられるようにする対応がとられます。
根拠法令: 金融商品取引法第166条第6項第12号
関連キーワード: 知る前契約・知る前計画・適用除外・因果関係
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