証券外務員一種 法令・諸規則 練習問題 第66問: 顧客から預託を受けた金銭のうち、金融商品取引業を行わないこととなった場合に顧客に返還すべき額に相当する金銭については、国内において信託会社等に信託しなければなら
顧客から預託を受けた金銭のうち、金融商品取引業を行わないこととなった場合に顧客に返還すべき額に相当する金銭については、国内において信託会社等に信託しなければならない。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. ○(正しい)
正しい記述です。いわゆる顧客分別金信託の仕組みです。有価証券については確実かつ整然と管理する方法により自己の固有財産と分別して管理し、金銭については、金融商品取引業を廃止した場合その他業務を行わないこととなった場合に顧客に返還すべき額として内閣府令の定めにより算定した額に相当する金銭を、国内において信託会社等に信託しなければなりません。社内で区分経理をするだけでは足りず、外部の信託を用いることが要件です。
根拠法令: 金融商品取引法第43条の2第2項
関連キーワード: 顧客分別金信託・国内の信託会社等・分別管理
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