証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第34問: 発行日決済取引は、上場会社が有償株主割当増資により新株式を発行する場合に、その新株式を発行前の段階で売買することを可能にする制度である。
発行日決済取引は、上場会社が有償株主割当増資により新株式を発行する場合に、その新株式を発行前の段階で売買することを可能にする制度である。
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正解: 1. ○(正しい)
正しい記述です。発行日決済取引は、有償株主割当増資による新株式を発行前の段階で売買できるようにするために設けられた制度で、権利落日から証券保管振替機構における新株式の新規記録日の2営業日前まで取引されます。決済は個々の約定日にかかわらず、取引期間の最終日から起算して3日目の日に一括して行われる点が普通取引と大きく異なります。新株式の発行前という不確実性を伴う取引であるため、委託保証金の預託が必要とされる点も普通取引と異なります。
根拠法令: 東京証券取引所 内国株の売買制度(売買の種類)
関連キーワード: 発行日決済取引・有償株主割当増資・権利落日
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