証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第41問: 午前立会及び午後立会の取引開始時や売買停止後の最初の約定値段を決める約定については、それまでに出されたすべての注文が同時に発注されたものとみなされる。
午前立会及び午後立会の取引開始時や売買停止後の最初の約定値段を決める約定については、それまでに出されたすべての注文が同時に発注されたものとみなされる。
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正解: 1. ○(正しい)
正しい記述です。これを同時呼値といい、時間優先の原則の例外にあたります。後場始値の決定前や売買停止後の最初の約定値段の決定前には、前場中やザラバ中に発注された注文も含めて、それまでに発注された注文はすべて同時注文として取り扱われます。この場合の約定は単一の約定値段を求める板寄せ方式で行われ、注文が出された時刻の先後は優先順位に影響しません。したがって寄付前に早く注文を出したからといって、その注文が優先的に執行されるわけではありません。
根拠法令: 東京証券取引所 内国株の売買制度(売買成立の方法)
関連キーワード: 同時呼値・時間優先の原則・板寄せ方式
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