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日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第34問: H商品の受払いは次のとおりである。商品有高帳を移動平均法によって記帳している場合、当月の売上総利益はいくらか。 ・月初繰越: 10個 (@440円) ・6日 仕

問題 34 / 68あと 7 問で 60% に到達
中級帳簿・勘定記入

H商品の受払いは次のとおりである。商品有高帳を移動平均法によって記帳している場合、当月の売上総利益はいくらか。 ・月初繰越: 10個 (@440円) ・6日 仕入: 30個 (@480円) ・14日 売上: 30個 (売価@650円)

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 5,400円

まず6日の仕入直後の平均単価を計算します。(10個×440円+30個×480円)÷(10個+30個)=(4,400円+14,400円)÷40個=18,800円÷40個=470円です。売上高は30個×売価650円=19,500円、売上原価は移動平均法による払出金額30個×470円=14,100円なので、売上総利益は19,500円−14,100円=5,400円が正解です。「5,100円」は30個すべてを仕入単価480円で計算した売上原価14,400円を差し引いた金額であり、月初繰越分が平均単価に反映されていません。「5,500円」は先入先出法によった場合の売上総利益 (売上原価=10個×440円+20個×480円=14,000円) であり、移動平均法の金額ではありません。「5,700円」は2つの単価の単純平均 (440円+480円)÷2=460円で売上原価を13,800円とした誤りで、数量の重みを無視しています。「6,300円」は30個すべてを月初の単価440円で計算した売上原価13,200円を差し引いた金額であり誤りです。

関連キーワード: 商品有高帳・移動平均法・売上総利益・平均単価

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