日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第43問: 次の資料にもとづき、現金出納帳の月末残高を求めなさい。 月初残高: 120,000円 6日: 売掛金の回収として、得意先振出しの小切手80,000円を受け取った
次の資料にもとづき、現金出納帳の月末残高を求めなさい。 月初残高: 120,000円 6日: 売掛金の回収として、得意先振出しの小切手80,000円を受け取った 14日: 買掛金50,000円を支払うため、小切手を振り出した 20日: 事務用消耗品18,000円を現金で購入した 27日: 6日に受け取った小切手80,000円を当座預金口座に預け入れた
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正解: 3. 102,000円
現金出納帳に記入するのは、通貨と他人振出小切手などの通貨代用証券を合わせた「現金」の収支です。6日に受け取った得意先振出しの小切手80,000円は現金の増加として収入欄に記入します。14日の小切手の振出しは自分が振り出す小切手であり、当座預金の減少(当座預金出納帳の引出欄)なので現金出納帳には記入しません。20日の消耗品購入18,000円は支出欄に記入します。27日は手許の小切手(現金)を当座預金に移す取引なので、支出欄に80,000円を記入します。したがって月末残高は120,000円+80,000円−18,000円−80,000円=102,000円となり、選択肢3が正解です。22,000円は、6日の小切手受取りを収入欄に記入しないまま27日の預入れ80,000円だけを支出として差し引いた金額であり誤りです。52,000円は、現金出納帳に記入すべきでない14日の小切手振出し50,000円まで支出に含めた金額であり誤りです。120,000円は、20日の消耗品購入18,000円の支出記入が漏れた金額であり誤りです。182,000円は、27日の預入れ80,000円の支出記入が漏れた金額であり誤りです。
関連キーワード: 現金出納帳・通貨代用証券・残高計算・小切手
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