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日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第56問: 当社の得意先は函館商店・小樽商店・釧路商店の3社のみであり、売掛金元帳 (得意先元帳) を得意先ごとに作成している。月末における総勘定元帳の売掛金勘定の残高は4

問題 56 / 68あと 6 問で 90% に到達
中級帳簿・勘定記入

当社の得意先は函館商店・小樽商店・釧路商店の3社のみであり、売掛金元帳 (得意先元帳) を得意先ごとに作成している。月末における総勘定元帳の売掛金勘定の残高は480,000円、売掛金元帳の月末残高は函館商店210,000円、小樽商店150,000円であった。記帳がすべて正しく行われているとき、売掛金元帳の釧路商店勘定の月末残高はいくらか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 120,000円

総勘定元帳の売掛金勘定は、すべての得意先に対する売掛金をまとめて記録する勘定であり、その内訳を得意先別に示すのが売掛金元帳です。したがって、記帳が正しく行われていれば「総勘定元帳の売掛金勘定の残高=売掛金元帳の各得意先勘定の残高の合計」という関係が必ず成り立ちます。本問では、480,000円=函館商店210,000円+小樽商店150,000円+釧路商店の残高、という関係から、釧路商店勘定の月末残高は480,000円−(210,000円+150,000円)=120,000円となり、選択肢1が正解です。270,000円は小樽商店の150,000円だけを差し引いた金額 (480,000−210,000) で、函館商店の分の控除が漏れており誤りです。330,000円は函館商店の210,000円だけを差し引いた金額 (480,000−150,000) で、小樽商店の分の控除が漏れており誤りです。360,000円は函館商店と小樽商店の残高の合計 (210,000+150,000) であり、釧路商店の残高と取り違えているため誤りです。480,000円は総勘定元帳の売掛金勘定の残高そのものであり、これは3社分の合計であって釧路商店1社の残高ではないため誤りです。

関連キーワード: 売掛金元帳・総勘定元帳・売掛金勘定・残高の一致・人名勘定

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