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日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第57問: 当社の得意先は東商店・西商店の2社のみである。次の資料にもとづき、月末における総勘定元帳の売掛金勘定の残高を求めなさい。 月初残高: 東商店120,000円、西

問題 57 / 68あと 5 問で 90% に到達
上級帳簿・勘定記入

当社の得意先は東商店・西商店の2社のみである。次の資料にもとづき、月末における総勘定元帳の売掛金勘定の残高を求めなさい。 月初残高: 東商店120,000円、西商店80,000円 当月の掛け売上: 東商店300,000円、西商店200,000円 当月の売掛金回収: 東商店250,000円、西商店180,000円 当月の売上返品 (掛け代金から控除): 東商店10,000円

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 260,000円

総勘定元帳の売掛金勘定の残高は、すべての得意先に対する売掛金の合計なので、2社分をまとめて計算します。月初残高の合計は120,000円+80,000円=200,000円、当月の掛け売上の合計は300,000円+200,000円=500,000円、当月の回収の合計は250,000円+180,000円=430,000円、返品は10,000円です。したがって月末残高は200,000円+500,000円−430,000円−10,000円=260,000円となり、選択肢3が正解です。得意先ごとに計算しても、東商店は120,000+300,000−250,000−10,000=160,000円、西商店は80,000+200,000−180,000=100,000円で、合計260,000円と一致します。このように売掛金元帳の各人名勘定の残高合計は総勘定元帳の売掛金勘定の残高と必ず一致します。100,000円は西商店だけの月末残高であり、東商店の分が含まれていないため誤りです。160,000円は東商店だけの月末残高であり、西商店の分が含まれていないため誤りです。270,000円は返品10,000円の控除を忘れた金額であり誤りです。掛け代金から控除される返品は売掛金の減少として処理します。690,000円は回収合計430,000円の控除を忘れた金額 (200,000+500,000−10,000) であり誤りです。

関連キーワード: 売掛金勘定・売掛金元帳・人名勘定・残高計算・売上返品

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