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日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第59問: 仕訳帳から総勘定元帳への転記に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 59 / 68あと 3 問で 90% に到達
初級帳簿・勘定記入

仕訳帳から総勘定元帳への転記に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 仕訳の借方に記入した勘定科目はその勘定口座の借方へ、貸方に記入した勘定科目はその勘定口座の貸方へ、仕訳と同じ金額を記入する。

転記とは、仕訳帳に記入した仕訳を総勘定元帳の各勘定口座へ書き移す手続きです。転記のルールは「仕訳の借方に記入した勘定科目はその勘定口座の借方へ、貸方に記入した勘定科目はその勘定口座の貸方へ、仕訳と同じ金額を記入する」というもので、選択肢3が正しい記述です。仕訳と転記で借方・貸方の側は変わらず、金額も一致します。選択肢1は誤りで、借方の勘定科目を勘定口座の貸方に記入すると貸借が逆になり、勘定残高が正しく計算できなくなります。選択肢2は誤りで、摘要欄に記入するのは転記先の勘定自身の名称ではなく、仕訳の反対側に記入されている相手勘定科目です。自分の勘定名を書いても取引の内容を読み取る手がかりになりません。選択肢4は誤りで、転記は仕訳を行うつど順次行うのが原則であり、決算日にまとめて行うものではありません。選択肢5は誤りで、日付欄には仕訳帳に記入された取引の日付を記入します。決算日の日付を用いるのは決算振替や繰越記入など決算の手続きに関する記入です。

関連キーワード: 転記・総勘定元帳・仕訳帳・勘定口座・転記のルール

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