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日商簿記3級 決算 練習問題 第22問: 合計残高試算表に関する記述として正しいものはどれか。

問題 22 / 70あと 6 問で 40% に到達
初級決算

合計残高試算表に関する記述として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 各勘定の借方合計・貸方合計と、その差額である残高をあわせて示す表である。

合計残高試算表は、各勘定の借方合計・貸方合計 (合計試算表の内容) と、その差額である残高 (残高試算表の内容) を1つの表にあわせて示したものです。一般に、中央の勘定科目欄をはさんで借方側に借方残高欄と借方合計欄、貸方側に貸方合計欄と貸方残高欄を設けた形式で作成され、1つの表で転記の検証と各勘定の残高の把握の両方ができます。したがって選択肢2が正解です。選択肢1は残高のみを集めるとしており、これは残高試算表の説明です。選択肢5は借方合計と貸方合計のみを集めるとしており、これは合計試算表の説明です。選択肢3は修正記入欄に決算整理仕訳を記入して財務諸表の作成過程を示すとしており、これは精算表の説明です。選択肢4について、試算表は総勘定元帳の記録を集計して作成する一覧表であって、勘定口座を綴った帳簿そのものではないため誤りです。

関連キーワード: 合計残高試算表・合計試算表・残高試算表・試算表の種類

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