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日商簿記3級 決算 練習問題 第24問: 残高試算表を作成した場合、通常、貸方に残高が記載される勘定科目はどれか。

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残高試算表を作成した場合、通常、貸方に残高が記載される勘定科目はどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 買掛金

残高試算表では、資産と費用の勘定は借方に、負債・資本 (純資産)・収益の勘定は貸方に残高が記載されます。買掛金は商品などを掛けで仕入れた際の代金の未払額を表す負債の勘定であり、増加が貸方に記入されるため通常貸方に残高が生じます。したがって選択肢4が正解です。選択肢1の現金と選択肢2の売掛金、選択肢5の備品はいずれも資産の勘定であり、増加が借方に記入されるため通常借方に残高が生じます。選択肢3の仕入は商品を仕入れたときの原価を記録する費用の勘定であり、発生が借方に記入されるためこれも通常借方に残高が生じます。このように、勘定科目が資産・負債・純資産・収益・費用のどのグループに属するかを判断できれば、残高試算表のどちら側にその残高が記載されるかが決まります。なお、売上や受取手数料のような収益の勘定も貸方残高となる点もあわせて押さえておきましょう。

関連キーワード: 残高試算表・貸方残高・勘定科目の分類・負債

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